ギュントナー、新しいブランド・アイデンティティを発表
熱交換技術のグローバルリーダーがブランドアイデンティティを刷新
フュルステンフェルトブルック Güntner(ギュントナー)は、新しいブランド・アイデンティティを発表し、現代社会の今後の課題に対する準備を整えました。ギュントナーのアイデンティティは、今後数週間のうちに、全世界の各地域で発表され、製品からお客様対応、経営者のブランディングまですべてに反映されます。
約1世紀にわたる卓越した技術とエンジニアリングを基に、ギュントナーは暖房、冷房、エネルギー管理の分野で専門知識と経験を持ち、パートナーにインパクトのあるシステムを提供しています。大胆な新しいアイデンティティは、明日の課題を今日解決し、ギュントナーとその顧客が常にソリューションの先を行くようなイノベーションを提供し続けるという会社の方針を示しています。
ギュントナーとそのパートナーは、社会として進歩する方法を見つけたいという思いで一致しています。つまり、幸福を求め、将来の世代のための繁栄を求め、私たちが共有する環境の保護と保全することで一致しているのです。
グローバルCSOのRobert Gerleは、「これは私たちの旅における重要な節目であり、オリジナルのギュントナーブランドが象徴していた全てのもの、そしてエキサイティングな未来に向けて前進するために私たちが目指している全てのものを振り返る機会なのです。」と述べています。
また、アジア太平洋地域の統括責任者であるGlen Wilesは、「このリブランディングは、ギュントナーグループの歴史を象徴するものであり、同時に、現在及び未来のパートナーに対して、我々の信念と文化をあらためて伝達するものです。当社にとって最もエキサイティングな時期です!」と述べています。
このリニューアルでは、ノルウェーでの世界的な遺伝子遺産の保護、メキシコでの節水ソリューション、インドネシアでのワクチン生産の支援まで、地球上のさまざまな場所での重要な取り組み実績を用いて、新しいギュントナーのストーリーを伝えるブランドキャンペーンと、お客様のニーズを中心に設計された新しいグローバルなホームページを提供します。